SAMURAIファンド


SAMURAIファンドについて

SAMURAIファンドは、金融商品取引法における「適格機関投資家等特例業務」により、組成されたプライベートファンド(私募ファンド)です。プライベートファンドの特徴は、一般的な投資信託と異なり、運用・管理コストを最小限に抑え、コストパフォーマンスを重視した形となります。そのため、出資者の皆様には、最大限に利益配分が可能となります。

特色

ファンドに係るリスクについて

ファンド概要

ファンド名 SAMURAIファンド 1号投資事業組合
運用期間 3年間(36ヶ月)
申込価格及び単位 1口 100万円(1口以上)
募集人数及び契約形態 最大49名 民法上の任意組合

基本リスク

為替リスク 為替変動リスクとは、外国為替相場の変動により外貨建資産の価格が変動するリスクを言います。一般に、投資している国の通貨が円に対して弱く(=円高)なれば基準価格の下落要因となり、強く(=円安)なれば基準価格の上昇要因となります。
株価変動リスク 株価変動リスクとは、経済情勢の変化により、株価が変動するリスクを言います。一般に、国内外の景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、株価が下落(上昇)した場合には、基準価格の下落(上昇)要因となります。
信用リスク 信用リスクとは、有価証券の発行体が財政難、経営不振、その他の理由により、借入金等をあらかじめ決められた条件で支払うことができなくなるリスクを言います。一般に、このようなリスクが生じた場合またはそれが予想される場合には、有価証券の価格は下落し、基準価格が下落する要因となります。
カントリーリスク カントリーリスクとは、投資対象となる国・地域において、政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影響を受けるリスクを言います。一般に、このようなリスクが生じた場合には、方針に沿った運用が困難になったり、基準価格が下落する要因となります。

【ファンド手数料及びリスク確認】

・手数料等、組合員が負担する費用について

匿名組合契約の締結にあたっては、以下の手数料が発生いたします。
1, 本匿名組合契約出資金の振込時に係る振込手数料。
2, 本匿名組合加入時に出資金の2%を徴収します。
※その他手数料は発生いたしませんが、法令改正等により変更する可能性があります。

・税金について

匿名組合の分配金には源泉徴収の義務がありますので、分配金振込額の20%を営業者より納税いたします。

・リスクについて

本匿名組合は、株式および事業での運用を行います。従いまして、取得銘柄に係る事業者の業務または財産の状況の変化並びに価格変動を直接の原因として、出資現金の回収ができなくなり、匿名組合出資の一部または全部が回収できない恐れがあります。
上記のほか、以下には本匿名組合への出資に関してリスクの要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しています。ただし、以下の事項は、本匿名組合への出資に関わるすべてのリスクを網羅したものではなく、組合員は自らの責任において、必要に応じて弁護士・税理士・公認会計士等の専門家に相談するなどして、本資料に記載された事項その他の事項を慎重に検討した上で投資判断を行って下さい。

 ≪リスク項目一覧表≫
  1, 一般的なリスク
   a. 元本及び収益の変動に関するリスク
   b. 出資持分の流動性に関するリスク
   c. 関係法人に関するリスク
  2, 関係法人に関するリスク
   a. 事業資産に係わる収入、費用の変動に関するリスク
   b. 営業者への破綻リスク
   c. 本匿名組合の運営に関与する関係法人等への依存に関するリスク
   d. 本組合の運営に関与する法人の利益相反等に関するリスク
  3, その他のリスク
   a. 法律、税制及び政府による規制の変動リスク
   b. 同種ファンドの存在に関するリスク

本匿名組合出資は、一定の出資目標の達成及び元本の返還を保証しているものではありません。
本匿名組合出資の一部あるいは全部に損失が生ずる可能性が存在します。
本匿名組合事業は、営業者及び出資先の業務又は財産の状況の変化を直接原因として、損失が生じることとなる恐れがあります。

日の出ファンド


日の出ファンドについて

日の出ファンドは、金融商品取引法における「適格機関投資家等特例業務」により、組成されたプライベートファンド(私募ファンド)です。プライベートファンドの特徴は、一般的な投資信託と異なり、運用・管理コストを最小限に抑え、コストパフォーマンスを重視した形となります。そのため、出資者の皆様には、最大限に利益配分が可能となります。

特色

ファンドに係るリスクについて

ファンド概要

ファンド名 日の出ファンド 1号投資事業組合
運用期間 3年間(36ヶ月)
申込価格及び単位 1口 100万円(1口以上)
募集人数及び契約形態 最大49名 民法上の任意組合

基本リスク

為替リスク 為替変動リスクとは、外国為替相場の変動により外貨建資産の価格が変動するリスクを言います。一般に、投資している国の通貨が円に対して弱く(=円高)なれば基準価格の下落要因となり、強く(=円安)なれば基準価格の上昇要因となります。
株価変動リスク 株価変動リスクとは、経済情勢の変化により、株価が変動するリスクを言います。一般に、国内外の景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、株価が下落(上昇)した場合には、基準価格の下落(上昇)要因となります。
信用リスク 信用リスクとは、有価証券の発行体が財政難、経営不振、その他の理由により、借入金等をあらかじめ決められた条件で支払うことができなくなるリスクを言います。一般に、このようなリスクが生じた場合またはそれが予想される場合には、有価証券の価格は下落し、基準価格が下落する要因となります。
カントリーリスク カントリーリスクとは、投資対象となる国・地域において、政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影響を受けるリスクを言います。一般に、このようなリスクが生じた場合には、方針に沿った運用が困難になったり、基準価格が下落する要因となります。

【ファンド手数料及びリスク確認】

・手数料等、組合員が負担する費用について

匿名組合契約の締結にあたっては、以下の手数料が発生いたします。
1, 本匿名組合契約出資金の振込時に係る振込手数料。
2, 本匿名組合加入時に出資金の2%を徴収します。
※その他手数料は発生いたしませんが、法令改正等により変更する可能性があります。

・税金について

匿名組合の分配金には源泉徴収の義務がありますので、分配金振込額の20%を営業者より納税いたします。

・リスクについて

本匿名組合は、株式および事業での運用を行います。従いまして、取得銘柄に係る事業者の業務または財産の状況の変化並びに価格変動を直接の原因として、出資現金の回収ができなくなり、匿名組合出資の一部または全部が回収できない恐れがあります。
上記のほか、以下には本匿名組合への出資に関してリスクの要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しています。ただし、以下の事項は、本匿名組合への出資に関わるすべてのリスクを網羅したものではなく、組合員は自らの責任において、必要に応じて弁護士・税理士・公認会計士等の専門家に相談するなどして、本資料に記載された事項その他の事項を慎重に検討した上で投資判断を行って下さい。

 ≪リスク項目一覧表≫
  1, 一般的なリスク
   a. 元本及び収益の変動に関するリスク
   b. 出資持分の流動性に関するリスク
   c. 関係法人に関するリスク
  2, 関係法人に関するリスク
   a. 事業資産に係わる収入、費用の変動に関するリスク
   b. 営業者への破綻リスク
   c. 本匿名組合の運営に関与する関係法人等への依存に関するリスク
   d. 本組合の運営に関与する法人の利益相反等に関するリスク
  3, その他のリスク
   a. 法律、税制及び政府による規制の変動リスク
   b. 同種ファンドの存在に関するリスク

本匿名組合出資は、一定の出資目標の達成及び元本の返還を保証しているものではありません。
本匿名組合出資の一部あるいは全部に損失が生ずる可能性が存在します。
本匿名組合事業は、営業者及び出資先の業務又は財産の状況の変化を直接原因として、損失が生じることとなる恐れがあります。